💬 「リクナビNEXTって、20代でも使えるの?評判は本当に良いの?」
💬 「グッドポイント診断っていう自己分析ツールもよく見るけど、実際にやってみるとどうなんだろう。」
リクナビNEXTへの登録を迷って、あるいはグッドポイント診断が気になってこのページに辿り着いたなら、私が18ヶ月使い倒した体験が、そのまま判断材料になるはずです。
26歳で初めての転職活動を始めた20代既婚男性の私は、18ヶ月のあいだに転職エージェントを4社、転職サイトを数社、同時に併用しました。
その転職サイトの一角が、リクナビNEXTです。
書類は30〜40社に応募し、面接まで進んだのは4社、内定は3社(内定率75%)。最終的に年収は350万から600万へ、残業は140時間から30時間台まで変わりました。
先に、結論を正直に書きます。
リクナビNEXTは、「自分で動ける20代」には強力な転職サイトです。
一方で「エージェントに全部お任せしたい」という人には、正直、物足りなく感じます。
リクナビNEXTは担当者がつくエージェントではなく、自分で求人を探して、自分で応募するタイプのサービスだからです。
私自身、転勤なしという条件で毎日かなりの数の求人をチェックし、届くスカウトやオファーにも全部目を通しました。
最終的に入社を決めた1社も、エージェントの提案ではなく、転職サイトを自分で眺めて見つけた会社です。
リクナビNEXTは、その「自分で探す」という動き方の主戦場のひとつでした。
そしてもう一つ。リクナビNEXTには、グッドポイント診断という無料の自己分析ツールがあります。
私はこれを実際に受けてみて、想像以上に役立ちました。
詳しくは本文で書きますが、書類でうまく言葉にできずにいた自分の強みが、この診断ではっきり言語化できたんです。
📋 この記事を読むメリット
- リクナビNEXTの評判は本当か——20代が18ヶ月使って良かった点・イマイチだった点
- 既婚で「今さら遅い」と踏み出せなかった私が、それでも動けた理由
- グッドポイント診断を実際に受けてみた正直な感想と、書類・面接への活かし方
- 「自分で探す」転職サイトを、どんな20代がメインで使うべきで、どんな人がエージェント向きなのか
先に向き不向きだけ言っておきます。
自分のペースで動きたい20代には登録する価値が十分にあり、全部プロに任せたい人はエージェントと併用すべき
——これが18ヶ月使った私の正直な評価です。理由を、良い点もイマイチな点も全部出して解説します。
約300問に答えるだけで、5つの強みが文章で返ってきます。
自己PRに何を書けばいいか分からない20代こそ、まず受けてみる価値があります。
▶ リクナビNEXTのグッドポイント診断で「自分の強み」を無料で言語化する※登録3分・診断も完全無料。今すぐ転職しなくてもOKです。
▶ 【関連記事】20代初転職の全記録|年収250万UP・残業140時間→30時間台を実現した18ヶ月
書類応募30〜40社・面接4社・内定3社。転職活動の全プロセスを時系列で公開した、収入改革ラボの看板記事です。
【結論】リクナビNEXTの評判は20代にどうか?18ヶ月使った私の総評
まず、私がリクナビNEXTを5つの観点で採点した総評がこちらです。
| 評価項目 | 私の評価 | ひとこと |
|---|---|---|
| 求人数 | ★★★★★ | 業界最大級。「転勤なし」で絞っても、毎日新しい求人が出てきた |
| グッドポイント診断 | ★★★★★ | 無料で5つの強みを言語化できた。書類の自己PRの起点になった |
| スカウト・オファー | ★★★★☆ | 数は多い。希望と合わないものも混じるが、全部見ると視野が広がった |
| 自分で探す自由度 | ★★★★★ | 自分のペースで条件を絞って探せる。在職中でも気兼ねなく動けた |
| 書類添削・面接サポート | ★★☆☆☆ | ここは正直手薄。担当者がつくエージェントの領域 |
総合すると、「自分で動ける20代」がメインで使う転職サイトとしては、十分すぎるというのが私の評価です。
求人数の多さと検索の自由度で、自分の条件に合う会社を自分のペースで掘っていける。しかも、登録すれば無料でグッドポイント診断まで受けられて、自己分析の出発点になります。
一方で、「何から始めればいいか分からない」「書類も面接も一から見てほしい」という人が、リクナビNEXT一本で進めようとすると、たぶんつまずきます。
リクナビNEXTには、エージェントのような担当者の伴走がないからです。後半で詳しく書きますが、そういう人は、リクナビNEXTで自分で探しつつ、エージェントを併用するのが正解です。
向き不向きを早見表にすると、こうなります。
| リクナビNEXTをメインで使うのが向く20代 | エージェントを主役にすべき20代 |
|---|---|
| 自分のペースで求人を探したい | 何から始めればいいか分からない |
| まず自分の強み(自己分析)を固めたい | 書類添削・面接対策をプロに頼りたい |
| 在職中で、連絡は最小限にしたい | 求人票の裏側まで企業に確認してほしい |
| スカウトで思わぬ求人と出会いたい | — |
私自身は、転職エージェントも4社使いながら、リクナビNEXTを「自分で探すための主戦場」として併用していました。
どちらか一方ではなく、役割で使い分けるのが、18ヶ月かけてたどり着いた答えです。
では、その「自分で探す」と「グッドポイント診断」を、私が具体的にどう使ったのか。
まずは、想像以上に役立ったグッドポイント診断の話から始めます。
業界最大級の求人数だから、「転勤なし」などの条件で絞っても選択肢が残ります。
気になる求人を保存するだけでも、自分の相場感が見えてきます。
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【体験談】グッドポイント診断を受けてみた|書類で迷っていた「強み」が言語化できた
リクナビNEXTを使ってみて、求人探しと同じくらい役に立ったのが、グッドポイント診断でした。
リクナビNEXTに登録すると無料で受けられる、自己分析のツールです。
やり方は簡単で、約300問の質問に、4択でテンポよく答えていくだけ。
「あてはまる」から「あてはまらない」まで4段階で選ぶ形式なので、深く悩まず直感で選べて、実際には20〜30分ほどで終わりました。
回答が終わると、18種類の強みの中から、自分に当てはまる5つが、それぞれ詳しい解説つきで表示されます。
正直に言うと、最初は「無料の診断なんて、当たり障りのないことを言われて終わりだろう」と半信半疑でした。でも、結果を読んで考えが変わりました。
私の5つの強みは、独創性・冷静沈着・親密性・慎重性・挑戦心だった
診断結果として表示された私の強みは、独創性・冷静沈着・親密性・慎重性・挑戦心、の5つでした。
読んでみて、まず「思ったより当たっているな」というのが率直な感想です。
たとえば「親密性」では、交際範囲を大きく広げることにはあまり興味がなく、深い信頼関係を築くことを望む、といった説明がありました。
広く浅くより狭く深く
——まさに自分の人付き合いそのもので、思わず苦笑しました。
ただ、本当に価値があったのは「当たっている」という納得感ではありません。
この診断結果が、私がずっと言葉にできずにいた"自分の強み"に、はっきりした輪郭を与えてくれたことでした。
一番刺さったのは「慎重性」の一文|"課題解決力"という言葉が見つかった
5つの中で、一番刺さったのが「慎重性」の説明文でした。そこには、こう書かれていたんです。
「先々のことまで見通しを立てながら、注意深く課題を進めることができます」
この一文を読んだ瞬間、自分の中で何かがつながりました。
改めて前職での自分の仕事を棚卸ししてみたところ、自分の本当の強みは「課題解決力」なのだと、初めてはっきり言葉にできたんです。
それまでの私は、職務経歴書の自己PR欄で、ずっと手が止まっていました。
「自分の強みは何か」と問われても、ぼんやりした感覚はあるのに、ぴったりの言葉が出てこない。
多くの20代が、ここでつまずくはずです。
診断は、そのぼんやりした感覚に「課題解決力」という名前をつけてくれた。自己分析が苦手な私にとって、これは大きな前進でした。
そして、いざ言葉が決まると、それを裏づけるエピソードは自然と書けるようになります。
私の場合はこうです。
私は営業職でしたが、扱う商材の中身を深く理解していないと、お客様が本当に困っていることは解決できないと考えていました。
だから、営業だからとデスクワークだけにとどまらず、実際の現場に足を運び、自分の目で見て、ときには手を動かして、実務の感覚まで体に入れたうえでお客様と向き合っていました。
すると、話す内容に深みが出る。「この人は分かっている」と思ってもらえて、信頼が積み上がっていく。これが、私なりの"課題解決力"の中身でした。
このエピソードを、私は職務経歴書に書き、面接でもそのまま話しました。
診断が言葉をくれなければ、この自己PRはここまで芯を持って書けなかったと思います。
書類そのものの作り込み方は、添削を重ねて「武器」に変えた手順を別記事にまとめています。
▶ 【関連記事】転職の書類選考が通らない20代がやるべきこと|添削5回で変わった職務経歴書の作り方
一人では書けなかった職務経歴書を、添削5回以上で「武器」に変えた具体的な手順を公開しています。
「挑戦心」が、数字の成果と自己PRをつないでくれた
もう一つ、自己PRの裏づけになったのが「挑戦心」でした。
説明には、高い目標を設定し、それを達成することにやりがいを感じる、という趣旨のことが書かれていました。
これも、自分の実績と重なりました。私は前職で、4年連続で社内の売上1位を取っていました。会社全体の売上の半分以上を、私ひとりで上げていた時期もあります。
当時は「ただ必死にやっていただけ」という感覚でしたが、診断の「挑戦心」という言葉を通して見ると、それは高い目標に向かって成果を出し続けた実績だったのだと整理できました。
数字の成果は、書けば伝わります。でも、その数字が「自分のどんな強みの表れなのか」を言葉にできて初めて、自己PRは説得力を持ちます。
私はこの「挑戦心」と数字をセットにして、書類にも書き、面接でも話しました。
ひとつ補足しておくと、私は診断結果そのものを、書類にそのまま貼りつけたわけではありません。
リクナビNEXTには診断結果を応募時に添付できる機能もありますが、私が本当に使ったのは、診断が与えてくれた"言葉"のほうでした。
「課題解決力」「挑戦心」という軸が定まったから、自分の経験を、芯の通った自己PRに翻訳できた。
診断は、答えそのものではなく、答えを書くための"出発点"だったんです。
だからこそ、「自分の強みが分からない」「自己PRで手が止まる」という20代にこそ、グッドポイント診断は受けてみる価値があります。
無料で、登録さえすれば30分ほどで、自分の強みに言葉が与えられます。
約300問に4択で答えるだけ。18種類から選ばれた5つの強みが、詳しい解説つきで返ってきます。
自己PRの最初の一歩に、これ以上ない出発点です
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リクナビNEXTを「自分で探す主戦場」にした18ヶ月|スカウトと毎日の求人チェック
リクナビNEXTの本領は、やはり「自分で求人を探す」ところにあります。
私は18ヶ月の活動を通して、リクナビNEXTを"自分で探すための主戦場"のひとつとして使い倒しました。
なぜ「自分で探す」必要があったのか|任せきりでは出会えない求人がある
私は転職エージェントも4社使っていました。担当者が求人を紹介してくれるのは、たしかに心強い。
でも、エージェントの提案だけに頼っていると、その担当者が手元に持っている求人の範囲に、どうしても偏ります。
特に私には「転勤なし」という、絶対に譲れない軸がありました。
この条件を自分の手で守りながら、世の中にどんな求人があるのかを、自分の目で隅々まで確かめたかった。
だから、紹介を待つだけでなく、自分でも探す。
その受け皿が、求人数が業界最大級のリクナビNEXTでした。
転勤なしで絞って、毎日新着を追った|在職中でも自分のペースで動けた
私がやっていたのは、シンプルです。
「転勤なし」をはじめとする自分の条件で求人を絞り込み、毎日、出てくる新着求人にひと通り目を通すこと。
求人数が多いぶん、条件を厳しく絞っても、毎日のように新しい求人が出てきました。
これを、残業140時間の在職中に続けられたのは、リクナビNEXTが「自分のペースで動ける」サービスだったからです。
エージェントのように担当者との連絡や日程調整に追われることがない。通勤のすき間や、家に帰ってからの数十分で、スマホからさっと求人を眺める。
誰かに急かされることなく、自分のリズムで探し続けられました。在職中で時間も気力も限られていた私には、この"気兼ねのなさ"が合っていました。
毎日大量の求人を見続けたことには、もう一つ効果がありました。
数をこなすうちに、「この条件なら、このあたりが相場だな」という感覚が、自分の中にできていったんです。
求人を見る目そのものが、日々鍛えられていきました。
スカウトとオファーは全部見た|希望と違うものも、視野を広げてくれた
リクナビNEXTに登録していると、企業からスカウトやオファーが届きます。私は、これをすべて確認していました。
正直に言うと、届くスカウトの中には、自分の希望とは合わないものもかなり混じっています。「これは違うな」というものも少なくない。
それでも私が全部目を通していたのは、自分から探しているだけでは出会えなかった会社を知れるからです。
「こういう業界からも声がかかるのか」「自分の経歴は、こういう会社にこう評価されるのか」。
届くスカウトは、自分の市場価値を映す鏡でもありました。
希望と違うオファーも、ただ消すのではなく、一度は中身を見る。
そうすることで、自分が見ていた狭い範囲の外側に、選択肢が広がっていきました。
そして——最終的に入社を決めた1社も、エージェントの提案ではなく、こうして転職サイトを自分で眺めているなかで見つけた会社でした。
リクナビNEXTで毎日求人を追っていたからこそ身についた「自分で探す」という動き方が、最後の決め手につながったんです。
毎日コツコツ求人を追い続けていなければ、その1社には出会えていません。
ただし、たくさんの求人の中から「どれを選ぶか」は、また別の話です。
年収の額面ではなく実質時給で見ること、求人票のどこを見抜くか
——その判断基準は、別記事で詳しくまとめています。
▶ 【関連記事】年収250万UPは「交渉」ではなく「求人選び」で決まった話
年収250万UPの決め手は「求人選び」だった——実質時給で見抜く高条件求人の選び方を公開しています。
正直に書く、リクナビNEXTのデメリット(イマイチだった点)と対処法
良い点ばかり並べても信用できないと思うので、私が18ヶ月使って「ここはイマイチだった」と感じた点も、正直にお伝えします。
先に言っておくと、どちらも"使い方"で対処できるものでした。
①希望と合わないスカウト・オファーも、かなり混じる
一つ目は、スカウトとオファーの「質」です。
前の章で「スカウトは全部見ると視野が広がる」と書きました。これは本当です。
ただ、その裏返しとして、届くスカウトには、自分の希望とまったく合わないものもかなり混じります。
「転勤なし」を軸にしていた私のところにも、全国転勤前提の求人や、興味の持てない業界からの声が、それなりの数で届きました。
1日にいくつも通知が来ると、正直、本当に見たい連絡が埋もれることもありました。
これは、求人数が業界最大級であることの裏返しでもあります。母数が大きいぶん、合わないものも一定数は届く。
リクナビNEXTに限らず、間口の広い転職サイトの宿命だと思います。
【対処法】 スカウトは「視野を広げる材料」と割り切って、自分の軸(私の場合は転勤なし・年収の下限)で淡々と取捨選択することです。
全部に丁寧に対応しようとすると、転職活動そのものが重くなります。一度中身は見て、合わなければ次へ。
この距離感で付き合うと、スカウトの"数の多さ"は、デメリットではなく選択肢の広さに変わります。
②応募するとそのまま選考|書類が甘いと、あっさり落ちる
二つ目は、これがリクナビNEXTのような転職サイトで、一番気をつけるべき点だと思います。
リクナビNEXTでは、気になる求人に応募すると、そのまま選考が始まります。
エージェントのように、担当者が企業に推薦してくれたり、応募前に書類を添削してくれたりする工程が、間に入りません。
つまり、書類の完成度が低いまま応募すると、何の前置きもなく、あっさり書類選考で落ちます。
私自身、活動の序盤は書類が甘く、サイト経由の応募で何社も落ちました。
「自分で手軽に応募できる」という気軽さは、裏を返せば「準備不足のまま勝負して散る」リスクと隣り合わせなんです。
【対処法】 応募する前に、書類を作り込んでおくこと。これに尽きます。
私の場合は、グッドポイント診断で「課題解決力」という強みの軸を固め、その軸でエピソードを練り上げてから応募するようにしました。
そして、書類の客観的な添削だけは、自分一人では限界があります。ここは、エージェントの力を借りました。
整理すると、リクナビNEXTのイマイチな点は、「自分で動く前提のサービスなので、受け身だと結果が出にくい」という一点に集約されます。
スカウトの取捨選択も、書類の作り込みも、結局は自分が主体的に動けるかどうか。
そして、自分一人では埋められない「書類添削」や「求人票の裏側の確認」は、エージェントと併用することで補えます。
私が18ヶ月でたどり着いた形も、まさにこの「リクナビNEXTで自分で探す × エージェントで弱点を補う」の併用でした。
そのエージェント側を、私が実際にどう使ったかは、別記事で正直にレビューしています。
▶ 【関連記事】リクルートエージェントの評判は本当?20代で使った正直レビュー
書類添削や「求人票の裏側」など、サイトだけでは埋められない部分を、エージェントでどう補ったかを公開しています。
スカウトは視野を広げる材料に、求人検索は自分の軸で。
自分のペースで動きたい20代にこそ合います
▶ リクナビNEXTに登録して、条件を絞って自分で求人を探す(無料)※気になる求人を保存するだけでもOKです
リクナビNEXTが向いている20代・向かない20代
ここまでの良い点・イマイチな点を踏まえて、「結局どんな20代が使うべきなのか」を正直に整理します。
リクナビNEXTは、万人向けの魔法のツールではありません。でも、合う人にとっては、これ以上ない武器になります。
当時の私の体験と重ねながら、自分がどちらに当てはまるか読んでみてください。
こんな20代は、リクナビNEXTをメインで使うべき
①自分のペースで、自分で求人を探したい人
誰かに急かされず、自分のリズムで動きたい人には、リクナビNEXTの自由度がぴったりはまります。私自身、紹介を待つより自分で探すほうが性に合っていました。
②在職中で、連絡や日程調整に追われたくない人
残業140時間の在職中でも続けられたのは、担当者とのやり取りに時間を取られなかったからです。すき間時間にスマホで求人を眺めるだけなら、どんなに忙しくても続きます。
③まず「自分の強み」から固めたい人
グッドポイント診断で、自己分析の出発点を無料で作れます。「自己PRに何を書けばいいか分からない」という段階の人ほど、最初に受ける価値があります。
④スカウトで、思わぬ求人と出会いたい人
登録しておけば、自分では探さない範囲の会社からも声がかかります。自分の市場価値を確かめる意味でも、スカウトは効きます。
こんな20代は、エージェントを主役に(リクナビNEXTは併用で)
①何から始めればいいか分からない人
右も左も分からない状態だと、自分で探す前に手が止まります。まずは伴走してくれる担当者がいるエージェントから始め、慣れてきたらリクナビNEXTで自分でも探す、という順番が安全です。
②書類添削・面接対策を、一から見てほしい人
リクナビNEXTには添削や面接対策の伴走はありません。プロに一から見てほしいなら、エージェントが主役。リクナビNEXTは求人探しの幅を広げる併用ツールとして使うのがいいです。
③求人票の裏側まで確認してほしい人
「この"転勤あり"は実際どうなのか」を企業に確認してもらえるのは、企業とのパイプを持つエージェントの領域です。ここはサイト単体では埋まりません。
早見表にすると、こうなります。
| あなたのタイプ | おすすめの使い方 |
|---|---|
| 自分のペースで探したい | ◎ リクナビNEXTをメインに |
| 在職中で連絡を最小限にしたい | ◎ リクナビNEXTをメインに |
| まず自分の強みを固めたい | ◎ まずグッドポイント診断から |
| 何から始めるか分からない | ◯ エージェント主役+サイト併用 |
| 書類添削・面接対策を頼りたい | ◯ エージェント主役+サイト併用 |
| 求人票の裏側を確認してほしい | ◯ エージェント主役+サイト併用 |
こうして見ると、「自分で動ける人はメイン、受け身になりがちな人は併用」と整理できます。
そして、どちらのタイプでも共通して言えるのは、リクナビNEXTは"使い方しだい"で価値が大きく変わるということ。
次は、私が18ヶ月で身につけた、リクナビNEXTを使い倒す具体的なコツを5つお伝えします。
20代がリクナビNEXTを"使い倒す"5つのコツ
ここまで読んで「自分はメインで使うべき側だ」と思ったなら、最後に、リクナビNEXTを最大限に活かすコツを5つお伝えします。
すべて、18ヶ月のなかで私が「こうすればよかった」と実感したことです。
①まずグッドポイント診断で「強みの言葉」を手に入れる
登録したら、求人を探す前に、まずグッドポイント診断を受けてください。
私はこれで「課題解決力」という"自己PRの軸"が定まりました。強みの言葉が決まっていないまま応募しても、書類は刺さりません。
最初の30分を、ここに投資する価値があります。
②「気になる」リストで、自分の相場感を作る
良さそうな求人は、すぐ応募せず、まず「気になる」として保存していく。
これを続けると、「自分が惹かれるのはこういう条件だ」「この業界ならこのあたりが相場だ」という感覚が、自分の中にできてきます。
応募はそれから。
焦って数を撃つより、まず相場感を作るほうが、結局は近道でした。
③スカウトは全部見る。ただし軸で取捨選択する
届いたスカウトは、希望と違うものも含めて、「一度は中身を見る」。自分では探さない会社を知れるからです。
そのうえで、自分の軸(私の場合は転勤なし・年収の下限)に合わないものは、「迷わず流す」。「全部見るけど、全部には乗らない」。
この距離感が、スカウトを"選択肢の広がり"に変えるコツです。
④条件を絞って、毎日新着を追う
「転勤なし」など、絶対に譲れない条件で絞り込み、毎日コツコツ新着をチェックする。
求人数が多いので、厳しく絞っても新しい求人は出てきます。
私が最終的に入社した1社も、この「毎日眺める」習慣の中で見つけた会社でした。地味ですが、これが一番効きます。
⑤書類添削と「裏側確認」は、エージェントを併用して補う
リクナビNEXTで自分で探しつつ、書類の添削や求人票の裏側の確認は、エージェントに頼る。
サイトとエージェントは、競合ではなく役割分担です。
「自分で探す幅」と「プロに補ってもらう深さ」、両方を持てば、20代の転職活動はぐっと安定します。
この5つは、どれも登録したその日から実践できることばかりです。
私が18ヶ月かけて遠回りしながら気づいたことを先に知っているだけで、あなたの転職活動はかなりショートカットできるはずです。
リクナビNEXTと20代の転職|よくある質問
最後に、リクナビNEXTについて20代から特に多い質問を、私の体験をもとに正直にお答えします。
Q1.グッドポイント診断は当たるんですか?
A. 「当たるかどうか」より、自分の強みを"言葉にできる"ことに最大の価値があります。
私自身、結果を読んで「思ったより当たっているな」と感じましたが、本当に役立ったのは的中率ではありませんでした。
ずっと言葉にできずにいた強みが「課題解決力」という軸として定まり、職務経歴書の自己PRが芯を持って書けるようになったこと
——これが一番の収穫です。
約300問に4択で答えるだけ、20〜30分で終わり、登録すれば無料で受けられます。
自己PRで手が止まっている20代こそ、出発点として受けてみる価値があります。
Q2.スカウトやオファーは多すぎてしつこくないですか?
A. 数は確かに多いですが、自分の軸で取捨選択すれば「選択肢の広がり」に変わります。
「転勤なし」を軸にしていた私のところにも、希望と合わない求人や全国転勤前提の声はそれなりの数で届きました。
ただ、一度は中身を見て、合わなければ次へ——という距離感で付き合うと、自分では探さない会社を知れる材料になります。
通知が多すぎて本当に見たい連絡が埋もれるときは、通知設定で調整も可能です。
「全部見るけど、全部には乗らない」が、私のたどり着いた付き合い方でした。
Q3.リクナビNEXTだけで転職できますか?
A. 自分で動けるタイプなら、リクナビNEXT中心でも十分に転職できます。
実際、私が最終的に入社を決めた1社も、担当者の提案ではなく、転職サイトを自分で眺めているなかで見つけた会社でした。
ただし、書類の客観的な添削や「この求人票の裏側は実際どうなのか」という企業確認は、サイト単体では埋まりません。
私はこの部分だけエージェントを併用して補いました。
「自分で探すのはサイト、弱点を補うのはエージェント」の役割分担が、18ヶ月でたどり着いた一番安定する形です。
Q4.リクナビNEXTは20代でも使えますか?
A. 20代でも問題なく使えますし、むしろ若手向けの求人が豊富です。
第二新卒歓迎の求人や、20代をターゲットにした募集も多く、初めての転職を考える20代の選択肢は十分にあります。
私が26歳で活動を始めたときも、年齢で選択肢が狭まる感覚はありませんでした。
むしろ「自分で探す」動き方を20代のうちに身につけておくと、その後のキャリアでも効いてきます。
まとめ|リクナビNEXTは「自分で動ける20代」の主戦場になる
最後に、18ヶ月リクナビNEXTを使い倒した私の結論を、もう一度だけ整理します。
リクナビNEXTは、「自分のペースで動ける20代」にとって、これ以上ない武器になる転職サイトです。
求人数は業界最大級で、「転勤なし」のように条件を厳しく絞っても、毎日新しい求人が出てくる。
在職中で残業140時間だった私でも、担当者との連絡に追われることなく、自分のリズムで探し続けられました。
最終的に入社を決めた1社も、この「毎日眺める」習慣の中で、自分で見つけた会社です。
そして、登録すれば無料で受けられるグッドポイント診断。
私はこれで、ずっと言葉にできずにいた自分の強みを「課題解決力」という軸に落とし込めました。
自己PRで手が止まっている20代にとって、ここが出発点になります。
一方で、リクナビNEXTは万能ではありません。
書類の添削も、求人票の裏側の確認も、サイト単体では埋まらない。
だからこそ、私がたどり着いた最適解は、「自分で探すのはリクナビNEXT、弱点を補うのはエージェント」という役割分担でした。
受け身になりがちな人ほど、この併用が効きます。
迷っているなら、まずは登録して、グッドポイント診断を受けて、求人をいくつか眺めてみる。
それだけでも、自分の強みと相場感が見えてきます。
今すぐ転職しなくても、最初の一歩としてリスクはゼロです。
私が18ヶ月かけて遠回りした分、あなたはここからショートカットしてください。
18ヶ月遠回りした私の分まで、あなたは今日ショートカットしてください
その最初の一歩が、今日から踏み出せます
▶ リクナビNEXTで、まず「強みを言葉にする」ところから(無料)※気になる求人を保存するだけでもOKです
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