💬 「リクルートエージェントの評判って、20代から見て本当に良いの?登録して大丈夫?」
💬 「最初の1社はここ、ってよく見るけど、悪い評判も正直あるし、実際どうなんだろう。」
リクルートエージェントへの登録を迷ってこのページに辿り着いたなら、私の18ヶ月の転職体験がそのまま判断材料になるはずです。
26歳で初めての転職活動を始めたとき、私は年収350万・残業140時間で消耗していました。
「年収600万なんて、自分には夢のまた夢」と本気で思っていた20代既婚男性です。
その私が、18ヶ月のあいだに転職エージェント4社と転職サイトを併用し、書類は30〜40社に応募。
面接まで進んだのは4社、内定は3社(内定率75%)。
最終的に年収は350万から600万へ、残業は140時間から30時間台まで変わりました。
その中で、一番使い倒したのがリクルートエージェントでした。
この記事では、その18ヶ月の実体験から、評判の良し悪しを
——良かった点も、正直イマイチに感じた点も——包み隠さずお伝えします。
📋 この記事を読むメリット
- リクルートエージェントの評判は本当か——20代が実際に使って良かった点・イマイチだった点
- 「対応がドライ」「希望と違う求人が混ざる」といった気になる評判の正体と、私の場合はどうだったか
- 公式サイトに載らない「求人票の裏側」の引き出し方と、ミスマッチを防ぐ使い方
- 「年収250万UPにつながった、リクルートエージェントの"正しい使い方"
先に18ヶ月使った私の結論を正直に言います。
リクルートエージェントは、20代の初転職で最初に登録する1社としては、十分すぎる土台になります。
求人票の裏側を教えてくれて、書類を一緒に作り込んでくれて、今の自分の市場価値が分かる。
何から始めればいいか分からない状態でも、ここで足場を作れました。
ただし1つだけ、最初に正直に書いておきます。
最終的に入社を決めた1社は、リクルートの提案ではなく、私が自分で転職サイトを眺めて見つけた会社でした。
だから私は「リクルートだけで全部が完結する」とは言いません。
「登録する価値は十分にある。でも"全部お任せ"ではなく"自分でも動く前提"で使う」。
これが18ヶ月使い倒した私の正直な評価です。
良い評判も悪い評判も、私の体験で一つずつ検証していきます。
登録3分・完全無料・現職にバレずに動けます。
求人を眺めて「自分にいくらの値段がつくのか」を知るだけで、転職の解像度が一気に上がります
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▶ 【関連記事】20代初転職の全記録|年収250万UP・残業140時間→30時間台を実現した18ヶ月
書類応募30〜40社・面接4社・内定3社。転職活動の全プロセスを時系列で公開した、収入改革ラボの看板記事です。
【結論】リクルートエージェントの評判は本当?20代で使った私の正直な総評
まず、私がリクルートエージェントを5つの観点で採点した総評がこちらです。
| 評価項目 | 私の評価 | ひとこと |
|---|---|---|
| 求人数 | ★★★★★ | 20代向けの選択肢は文句なしに多かった |
| 書類添削 | ★★★★★ | 担当者と5回以上ラリー。書類選考の通過率が明確に上がった |
| 担当者の対応 | ★★★★☆ | 基本は丁寧。ただし定期連絡で「軸と違う求人」が混じる瞬間はあった |
| 求人票の裏側情報 | ★★★★★ | 「転勤あり」表記の実情まで、突っ込めば企業に確認してくれた |
| 最終的な決め手 | ★★★☆☆ | 入社した1社はリクルート提案ではなく、自分で見つけた会社 |
総合すると、20代の初転職で最初に登録する1社としては十分すぎるというのが私の評価です。
何から始めればいいか分からない状態でも、書類・面接・求人探しの「土台」をここで作れます。
一方で、「エージェントに任せておけば内定が出る」と思って受け身でいると、たぶん物足りなく感じます。
後半で詳しく書きますが、自分でも転職サイトで探す"並走"の姿勢があって初めて、リクルートエージェントは最大限活きる
—これが18ヶ月の実感です。
向き不向きを早見表にすると、こうなります。
| リクルートエージェントが向く20代 | サブ的に使うのが合う人 |
|---|---|
| 初めての転職で何から始めるか分からない | 応募したい会社を自分で完全に決めている |
| 書類・面接対策を一から見てほしい | 自分のペースだけで静かに進めたい |
| 今の自分の市場価値(年収レンジ)を知りたい | こまめな連絡が負担に感じるタイプ |
| 求人数の多さで選択肢を広げたい | — |
私自身、転職活動を始めた頃は「自分に年収600万なんて夢のまた夢」と思っていました。
それでも、まず今の自分にどんな求人がいくらで出ているかを知るところから、すべてが動き出しました。
まずは登録して求人を眺めるだけでOK。
選択肢が多いほど、自分の条件に合う1社に出会える確率は上がります。
▶ リクルートエージェントの求人で「20代の選択肢」を広げてみる(無料)私自身、ここで選択肢を広げたことが転職活動の起点でした。
【体験談】リクルートエージェントに登録〜内定まで|26歳・初転職の時系列レビュー
ここからは、私が実際にリクルートエージェントを「登録してから、どう動いて、どうなったか」を時系列で公開します。
評判の良し悪しは、結局この一連の流れの中にしか出てきません。
登録は数分。「20代で相手にされるか」という不安は杞憂だった
転職活動を始めた26歳の私が最初に抱えていたのは、「20代で実績も大したことない自分が、大手のエージェントに相手にされるのか」という不安でした。
結論から言うと、その不安は杞憂でした。
登録自体は数分で終わり、ほどなく面談の案内が届きます。やったことは、職務経歴の入力と、希望条件をいくつか選んだだけ。
「断られるかもしれない」と身構える必要はありませんでした。
ちなみに、私は別の年収特化型のエージェントには当時の年収では対応してもらえませんでした。
それと比べると、リクルートエージェントは20代・年収350万の私を普通に受け入れてくれた。この「間口の広さ」が、最初の1社に向いている理由のひとつです。
面談で見えた「20代の今の自分の市場価値」
面談では、これまでの職務経歴・転職理由・希望条件をひと通りヒアリングされました。
私が伝えた軸は2つ。「転勤なし」と「年収を上げたい」です。
ここで一番大きかったのは、担当者が私の経歴を見て、具体的な年収レンジを示してくれたことでした。
「今のあなたの経歴なら、地場企業だと450万。転勤を気にしなければ、大手企業を狙えば最大600万円くらいを狙えますよ」
転職活動を始めた頃の私は、「年収600万なんて自分には夢のまた夢」と本気で思っていました。
それが、担当者の口から「600万」という具体的な数字が出た瞬間、ぼんやりした願望が具体的な選択肢に変わりました。
自分の市場価値が、初めて"数字の地図"として見えたんです。この感覚が得られただけでも、登録した価値はありました。
自分の市場価値は、一人で求人サイトを眺めていてもなかなか分かりません。
プロに「あなたはこれくらい」と言ってもらえることが、20代の初転職では大きな起点になります。
書類添削を5回以上ラリーした職務経歴書が「武器」になった
面談のあとは、書類作成と求人紹介が並行で進みます。
書類については、担当者と5回以上ラリーしました。
一人では「自分の何を書けばいいのか」すら分からなかった職務経歴書が、回を重ねるごとに形になっていきました。
応募〜内定、そして最終的に選んだ1社
こうしてリクルートエージェントを軸にしながら、転職サイトも並行して使い、最終的に書類は30〜40社に応募しました。
面接まで進んだのは4社、そのうち3社から内定(内定率75%)をもらえました。
ただ、ここは正直に書きます。最終的に入社を決めた1社は、リクルートの提案ではなく、私が自分で転職サイトを眺めて見つけた会社でした。
面談で担当者が見せてくれた地図は、「転勤なしなら450万、600万を狙うなら転勤ありの大手」というものでした。
でも私が最後に自分で見つけた1社は、転勤なしで600万。担当者の提案の枠の外に、その"両取り"ができる会社があったんです。
「じゃあエージェントは意味なかったのか」というと、まったく逆です。
リクルートエージェントで書類を仕上げ、面接の感覚をつかみ、自分の市場価値を知ったからこそ、自分で見つけた求人も「これは条件が良い」と見極められたのです。
土台がなければ、その1社を選ぶ目も持てませんでした。
使って初めて分かったリクルートエージェントの「本当の価値」|公式に載らない強み
リクルートエージェントの公式サイトには、「業界トップクラスの求人数」「サポート充実」と大きく書いてあります。
でも18ヶ月使ってみて、私が「これは宣伝文句より価値があった」と感じたのは、もっと地味で、もっと実用的な点でした。
公式サイトには載っていない、使ってみないと分からない強みを正直にお伝えします。
求人票の文字だけでは分からない「実情」を引き出せる
一番ありがたかったのは、これです。
転職の求人票には、企業が作った"建前"が並んでいます。
文字だけを鵜呑みにすると、本当は条件に合う会社を「これは無理」と勝手に切り捨ててしまうことがある。逆に、良さそうに見えて実態は違う、というケースもあります。
リクルートエージェントの担当者は、企業とのパイプを使って、その求人票の裏側を確認してくれました。
「この記載は実態としてどうなのか」を、応募前に潰せる。
これは、20代の初転職で一番怖い「入ってから話が違った」という失敗を防ぐ、最大の保険でした。
ただし——この「裏側を引き出す」のは、黙って待っていれば出てくるものではありません。
自分から突っ込んで初めて引き出せる情報です。その具体的なやり取り(私が実際に求人票の建前を突き崩した瞬間)は、後半の「気になる評判に答える」章で生々しくお話しします。
「求人数の多さ」より効いたのは、自分の軸で絞り込んでくれたこと
求人数の多さは公式の宣伝通りでした。
ただ、私にとって本当に効いたのは「数」そのものではありません。
私が伝えた軸は「転勤なし」という、当時としては難しい条件でした。
求人数が多いと、普通は「数撃ちゃ当たる」で大量の的外れな求人を送られがちです。
それでも担当者は、私の軸を尊重して、転勤なしの条件に合う求人を粘り強く絞り込んでくれました。
「数が多い」ことより、「多い中から自分に合うものを一緒に選んでくれる」こと。これも、登録して担当者と話してみないと分からない価値でした。
残業140時間の職場で消耗しながら、転職を一人で抱え込まずに「この条件、現実的ですかね」と相談できる相手がいた。それだけでも、当時の私には大きな支えでした。
公式の看板(求人数・サポート)はもちろん本当です。でも実際に登録する価値は、その先にある「使って初めて分かる細やかさ」にこそありました。
とはいえ、良いことばかりではありません。次の章では、正直にイマイチだった点も包み隠さずお伝えします。
登録3分・完全無料。
求人票の文字だけでは分からない実情を、企業とのパイプを持つプロに聞けます
▶ リクルートエージェントで「求人の裏側」まで確かめてみる(無料)※「入ってから話が違った」を防ぎたい20代に
登録前に気になる評判・よくある不安に、18ヶ月使った私が正直に答える
リクルートエージェントを調べていると、「対応がドライ」「希望と違う求人が混ざる」「書類選考が通らない」といった気になる評判も目に入ると思います。
私も登録前に同じ評判を見て、正直ためらいました。
ここでは、そうした評判が私の18ヶ月で実際どうだったのかを、良いことも悪いことも包み隠さずお答えします。
結論を先に言うと、どの不安も「使い方」で対処できるものでした。
「対応がドライ・流れ作業って本当?」——基本は丁寧。でも"あの瞬間"は確かにそう感じた
これは正直にお答えします。私の担当者は、基本的にはとても丁寧でした。書類添削を5回以上ラリーしてくれたのも、嫌な顔ひとつせず付き合ってくれたからです。
ただ、「流れ作業だな」と感じた瞬間が、一度だけありました。
定期連絡のときに紹介された非公開求人の中に、「転勤なし」と伝えていたはずなのに転勤ありの求人や、希望していない年収帯の求人が混ざっていたんです。
「ちゃんと私の軸、伝わってるのかな」と、少しモヤッとしました。
でも今振り返ると、これは担当者が冷たいというより、「幅広く選択肢を見てほしい」という意図もあったのだと思います。
実際、その"混ざっていた求人"を突っ込んで確認したことが、次の項目で話す大きな発見につながりました。
【私の対処法】
軸と違う求人が来たら、遠慮なく「これは転勤なしの条件と違いますよね?」と聞き返すこと。
受け身で全部受け取るとドライに感じ、自分から突っ込むと一気に頼れる相手に変わる。
同じ担当者でも、こちらの動き方で印象がまるで変わりました。
「希望と違う求人が混ざる」のはなぜ?——突っ込んだら、求人票の"裏側"が見えた
前の項目の続きです。私は翌日、混ざっていた「転勤あり」の求人について、担当者に突っ込んで聞いてみました。
「これ、転勤なし希望と違いますけど、どうなんですか?」と。
すると、返ってきた答えは求人ごとにバラバラでした。
- 「これはエリア内での異動の可能性があるだけで、全国転勤ではないです」
- 「規則上『転勤あり』と記載しているだけで、実際にはその職種で転勤した人はほぼいないそうです」
つまり、求人票に「転勤あり」と書いてあっても、実態は企業によってまるで違ったのです。
文字だけ見て切り捨てていたら、条件に合う会社をいくつも逃していました。
これが、リクルートエージェントを使う最大の価値だと私が考える理由です。
求人票の建前の裏側は、大手のパイプを持つエージェントに"自分から"聞いて初めて見える。
「希望と違う求人が混ざる」のは一見デメリットですが、そこを突っ込めるかどうかで、エージェントは「ただの求人紹介係」にも「企業の内情を教えてくれる味方」にもなります。
「連絡がしつこい?」——私は2週に1回。迷走したときは"伴走"に変わった
「エージェントの連絡がしつこい」という評判も気になると思います。
私の担当者は、だいたい2週間に1回くらいの頻度で定期連絡をくれました。
これを「しつこい」と感じるかは人によると思いますが、少なくとも私は負担に感じませんでした。
むしろ助かったのは、転職活動がうまくいかず迷走していたタイミングです。
書類が通らず気持ちが折れかけていたとき、ちょうど連絡が来て「次どうしましょうか」と一緒に考えてくれる。
あの定期連絡は、私にとっては"しつこさ"ではなく、一人で抱え込みがちな転職活動に伴走してくれる感覚でした。
【私の対処法】
もし頻度が負担なら、希望の連絡ペースを最初に伝えればOKです。
ただ、残業140時間で消耗していた私の実感としては、放っておかれるより、定期的に声をかけてもらえる方がよほど心強かったです。
「書類選考が通らない」のはエージェントのせい?——30〜40社→面接4社の現実
これも正直に書きます。リクルートエージェント経由だからといって、書類が通るわけではありません。
私は全体で30〜40社に応募し、面接まで進めたのは4社。そのうち、リクルートエージェント経由で面接に進んだのは1社でした。
残りは書類で落ちています。「エージェント経由=受かりやすい」という期待で使うと、肩透かしを食らいます。
ただ、これはリクルートが弱いという話ではありません。
転職市場では、書類選考で落ちるのはそもそも当たり前です。
大事なのは、落ちる前提で母数を確保しつつ、添削を使い倒して1通あたりの質を上げること。
私の書類が「武器」になったのは、まさにこの添削ラリーのおかげでした。
書類が通らない原因の多くは、エージェントではなく職務経歴書そのものにあります。
"全部お任せ"にすると効果が半減する——これが唯一の限界
ここまでの不安はすべて「使い方」で対処できるものでした。最後に、私が感じた唯一にして最大の限界を正直に書きます。
それは、担当者の"提案"に任せきりにすると、その担当者が持っている求人の範囲に偏るということです。
どんなに優秀な担当者でも、世の中の全求人を紹介できるわけではありません。
実際、私が最終的に入社を決めた1社は、リクルートの提案でも社内の公開求人でもなく、自分で別の転職サイトを眺めて見つけた会社でした。
【私の対処法】
①リクルート内でも担当者任せにせず、自分でも公開求人を見る。
②そのうえで、他の転職サイトでも並行して探す。「担当者の提案」+「自分の検索」+「外部サイト」。
この3つを回すことで、提案の枠からこぼれた"自分にぴったりの1社"に出会える確率が上がります。私の年収250万UPは、この並走があってこそでした。
世間の評判と、私が18ヶ月で出した結論
整理すると、リクルートエージェントの気になる評判は、ほとんどが「受け身で全部お任せにすると、そう感じる」という一点に集約されます。
裏を返せば——軸と違う求人が来たら突っ込み、求人票の裏側を自分から聞き、合わない求人は断り、自分でも並行して探す。
この主体的な使い方さえすれば、悪い評判のほとんどは"踏まずに"済み、20代の初転職でこれ以上ない土台になります。
年収350万・残業140時間だった私が、250万UPと残業30時間台を手にできたのは、この使い方をしたからでした。
受け身で使うと半減し、主体的に使えば最強の土台になる
その第一歩は、まず登録して担当者に軸を伝えることです
▶ リクルートエージェントに無料登録して、"悪い評判を踏まない"使い方で始める(無料)※私自身、登録後に無理な勧誘を受けたことは一度もありませんでした
リクルートエージェントが向いている20代・向かない20代
ここまでの良い点・気になる評判を踏まえて、「結局どんな20代が使うべきなのか」を正直に整理します。
あなたがどちらに当てはまるか、当時の私の体験と重ねながら読んでみてください。
こんな20代には、登録を強くおすすめします
①初めての転職で、何から始めればいいか分からない人
26歳の私がまさにこれでした。職務経歴書の書き方すら分からず、求人の見方も知らなかった。そんな状態でも、書類・面接・求人探しの土台をここで一から作れました。
「右も左も分からない」段階こそ、"伴走"してくれる相手の価値が一番大きいです。
②在職中で、転職活動に割ける時間が少ない人
残業140時間で動いていた私でも続けられたのは、企業とのやり取りや日程調整を間に入ってもらえたからです。働きながら一人で全部やろうとすると、まず時間が足りません。
③今の自分の市場価値(狙える年収)を知りたい人
「自分はいくらで転職できるのか」は、一人でネットを見ても分かりません。面談で相場を言語化してもらえるだけでも、登録する価値があります。
④書類や面接が不安で、プロに一から見てほしい人
添削を5回以上ラリーして、私の書類は「面接で話す台本」にまでなりました。対策を独学でやる自信がないなら、迷わず頼るべきです。
こんな人は、サブで使うか他と併用するのが合います
①応募したい会社を、もう自分で完全に決めている人
行き先が固まっているなら、担当者の提案より自分の判断が先になります。この場合はリクルートの公開求人や転職サイトを自分で使う方が、ペースを乱されずに済みます。
②自分のペースで静かに進めたい/こまめな連絡が負担な人
エージェントは定期的に連絡が来ます。それがストレスになるタイプなら、受け身で使っても活きません。サイト中心で進めて、必要なときだけ相談する形が合います。
ただし、②に当てはまる人でも「登録だけして自分で公開求人を眺める」使い方はできます。リクルートはサイトのようにも使えるので、"完全に不要"という20代は、正直ほとんどいないというのが私の印象です。
| あなたのタイプ | おすすめ度 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| 初めての転職・右も左も分からない | ◎ メインで使う | 書類添削・面談・求人提案をフル活用 |
| 在職中で時間がない | ◎ メインで使う | 企業とのやり取りを代行してもらう |
| 市場価値・年収相場を知りたい | ◎ まず登録 | 面談で相場を聞くだけでも価値あり |
| 応募先を自分で決めている | ◯ サブで使う | 公開求人を自分で検索して応募 |
| 自分のペースで静かに進めたい | △ 併用向き | 登録だけして、必要時に相談 |
こうして見ると、20代の初めての転職なら、ほとんどの人が「メインで使うべき」側に入ります。次は、その人たちがリクルートエージェントを"使い倒す"ための、具体的な5つのコツをお伝えします。
20代がリクルートエージェントを"使い倒す"5つのコツ
ここまで読んで「自分はメインで使うべき側だ」と思ったなら、最後に、リクルートエージェントを最大限に活かすための具体的なコツを5つお伝えします。
すべて、18ヶ月の中で私が「もっと早くこうすればよかった」と感じたことです。
①最初の面談で「自分の軸」をはっきり伝える
これが一番大事です。私は最初に「転勤なし・年収を上げたい」という軸をはっきり伝えました。
軸が明確だと、担当者からの提案が絞られ、合う求人に集中できます。
逆に、ここが曖昧だと「とりあえず応募はどんどん進めましょう」という方向に流され、興味のない求人に時間を取られます。
最初の面談の30分が、その後の18ヶ月の質を決めると言っても大げさではありません。
②書類添削は遠慮なく"ラリー"する
私は担当者と書類添削を5回以上ラリーしました。
1回見てもらって終わり、ではもったいないです。
職務経歴書は、納得いくまで何度でも無料で見てもらえます。「ここの表現どうですか」「この実績、どう書けば伝わりますか」と、しつこいくらい往復してください。書類は、20代の経験不足を一番カバーできる"資産"です。
③求人票の「裏側」を遠慮なく聞く
求人票の文字を鵜呑みにしないこと。
「この『転勤あり』って、実際どうなんですか?」と担当者に聞けば、企業に確認して実情を教えてくれます。
私はこれで、文字だけなら切り捨てていた求人が「実は条件に合う」と分かったことが何度もありました。
求人票の裏側を引き出すのは、企業とのパイプを持つ大手エージェントの一番の使いどころです。
④合わない求人は、はっきり断る
提案された求人を、全部受ける必要はありません。
「これは軸に合わないので」と断っても、担当者との関係は壊れません。
むしろ、断ることで「この人はこういう軸なんだ」と伝わり、次の提案の精度が上がります。気を遣って受け身になるのが一番の損です。
⑤リクルートの公開求人+他サイトでも"並走"する
担当者の提案だけに頼らないこと。
リクルート内の公開求人は自分でも検索できますし、他の転職サイトも並行して使うべきです。
繰り返しになりますが、私が最終的に入社した1社は、外の転職サイトで自分で見つけた会社でした。
「担当者の提案+自分の検索+外部サイト」
――この三本柱で動けば、取りこぼしが一気に減ります。
この5つは、どれも今日から、登録したその日から実践できることばかりです。
私が18ヶ月かけて遠回りしながら気づいたことを先に知っているだけで、あなたの転職活動はかなりショートカットできるはずです。
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リクルートエージェントの評判に関するよくある質問(20代向けFAQ)
リクルートエージェントの利用を迷う20代から、よく出る疑問にまとめて答えます。
Q. リクルートエージェントは20代でも使えますか?
A. はい、20代こそ向いています。
私は26歳・年収350万・実績も平凡な状態で登録しましたが、普通に受け入れてもらえました。
20代はポテンシャルを評価されやすく、求人の選択肢も多いので、初めての転職なら最初に登録して損はありません。
Q. 在職中でも転職活動はできますか?
A. できます。
私は残業140時間の在職中に活動していましたが、それでも続けられました。
企業とのやり取りや面接の日程調整を担当者が間に入ってやってくれるので、働きながらでも進められます。
現職にバレずに動けるよう配慮もしてもらえました。
Q. 連絡がしつこいという評判は本当ですか?
A. 私の場合は2週間に1回ほどの頻度で、しつこいとは感じませんでした。
むしろ活動に迷ったときに声をかけてもらえて助かりました。
もし頻度が負担なら、希望の連絡ペースを最初に伝えておけば調整してもらえます。
Q. リクルートエージェントだけで転職できますか?
A. できますが、転職サイトと並走することをおすすめします。
私が最終的に入社した1社は、リクルートの提案ではなく自分で転職サイトで見つけた会社でした。
リクルートで書類や面接の土台を作りつつ、自分でも求人を探す。
この両輪のほうが、ぴったりの会社に出会える確率が上がります。
Q. 登録から内定まで、どれくらいの期間がかかりますか?
A. 人によって大きく違います。
私は「転勤なし・年収UP」という軸にこだわったぶん、18ヶ月かかりました。これは長い方で、もっと短く決まる人もたくさんいます。大事なのはスピードより、焦って妥協しないこと。
納得できる1社に出会うまで続けたからこそ、年収250万UPという結果につながりました。
まとめ|リクルートエージェントは「こう使えば」20代の初転職で最強の土台になる
リクルートエージェントの評判を、私の18ヶ月の実体験から正直にまとめます。
結論は、「登録する価値は十分にある。ただし全部お任せではなく、自分でも動く前提で使えば、20代の初転職でこれ以上ない土台になる」です。
良かったのは、求人票の裏側まで引き出せたこと、書類添削を5回以上ラリーして通過率が上がったこと、そして自分の市場価値を知れたこと。
気になったのは、軸と違う求人が混ざる瞬間があったこと、受け身でいると効果が半減すること、最終的な1社は自分で見つける必要があったこと。
どちらも、自分の軸を持って主体的に使えば対処できるものでした。
振り返れば、26歳の私は年収350万・残業140時間で、「年収600万なんて自分には夢のまた夢」と本気で思っていました。
それが、リクルートエージェントで土台を作り、自分でも動いた結果、現実になりました。残業も30時間台まで減りました。
でも、数字の変化以上に大きかったのは、転職という孤独な戦いを、一人で抱え込まずに済んだことです。
「この条件、現実的ですかね」と相談できる相手がいた。それだけで、消耗していた当時の私は、何度も踏みとどまることができました。
もしあなたが、かつての私と同じように「変わりたいけど、何から始めればいいか分からない」場所にいるなら
——最初の一歩は、登録して相談相手を持つことです。
今すぐ転職を決める必要はありません。でも、一人で抱え込む必要は、もうありません。
登録3分・完全無料・現職にバレずに動けます。
まず相談相手を持つだけで、「変わりたい」が「変われる」に
▶ リクルートエージェントに無料登録して、一人で抱え込まない転職を始める(無料)※1年後のあなたが、今日のこの一歩に感謝するはずです
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年収350万で「紹介できる求人はない」と断られた私が、年収UP後に再挑戦したリアルを正直にレビューしています。さらに上の年収を目指す20代へ。