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【実体験】20代で年収250万UPした私が使った転職エージェント3社を本音比較|JAC・リクルートエージェント・doda

橋口大和(バッシー)

営業職9年目。27歳で初転職、年収350万→600万(+250万)を実現。転職・保険・NISAの実体験をブログ「収入改革ラボ」で発信中。

💬 「転職エージェント、結局どこに登録すれば正解なの?」

26歳で転職活動を始めた私も、全く同じ悩みを抱えていました。

不安のあまり転職エージェント5社・転職サイト7社に手当たり次第登録した結果、待っていたのは「メールの山」と「対応の消耗」でした。求人数が多すぎて、結局どの求人に応募すればいいのか分からなくなる。本末転倒な状態でした。

5社登録してわかったことが1つあります。20代が年収UPを実現するために必要な転職エージェントは、3社に絞られるということです。そして当時の私には使えなかったエージェントが、年収が上がった今、最も頼りになる存在になっていました。

18ヶ月の転職活動を経て、年収350万→600万(+250万UP)・残業140時間→30時間台を実現しました。特別なスキルも資格もない、20代の営業職でも再現できた方法です。

この記事では、JAC・リクルートエージェント・dodaの3社を実体験で徹底比較します。「年収350万でJACに断られた私が、年収が上がってから再登録したら何が変わったか」も包み隠さずお伝えします。

📋 この記事を読むとわかること

  • 年収250万UPを実現した20代が、実体験から導いた「転職エージェント3社の使い分け」
  • JACに年収350万で断られた私が、年収UP後に再登録して見えたこと
  • 複数登録で「絶対やってはいけない失敗」を回避する方法

まず動き出したい方はここから始めてください。

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20代で年収250万UPを実現した転職で、私が使った転職エージェントは3社だった

転職エージェント5社・転職サイト7社を併用して気づいた「使い方の正解と失敗」

転職活動を始めた当初、私は大きな勘違いをしていました。「転職エージェントは登録すればするほど、良い求人に出会える確率が上がる」と思い込んでいたのです。

転職エージェント5社・転職サイト7社に手当たり次第に登録。毎日届く膨大な新着求人を、私は生真面目に全サイトで毎日巡回して一つひとつ確認していました。それだけで1日2〜3時間が消えました。そこからエージェントと連絡を取り、非公開求人を確認し、志望動機を作成する。本業の残業が140時間ある中で、1日のほとんどの時間を転職活動に費やす日々が続きました。

当時は「これだけやっているんだから成功するはずだ」と自分に言い聞かせていました。でも今ならはっきり言えます。それは「頑張っている」のではなく、ただ「消耗している」状態でした。

これは私だけの失敗ではありません。20代で初めて転職エージェントに登録する人のほとんどが、同じ罠にはまります。情報が多すぎて、本当に年収UPにつながる求人がどれなのか判断できなくなるのです。

内定に必要なのは「数」ではなく、信頼できる転職エージェントとの深いラリーです。エネルギーを集中させる3社に絞り込んだ瞬間から、20代の転職活動が前に進み始めました。

私が選び抜いた3社と、それぞれの役割がこちらです。

  • JACリクルートメント(年収を本気で上げたい人が、最終的に目指す転職エージェント)
  • リクルートエージェント(転職活動の軸を作る、20代が最初に登録すべき転職エージェント)
  • doda(企業との交渉や面接トラブルも対応してくれる、頼れるサブエージェント)

特にJACは、当時の私には使えなかった転職エージェントです。なぜ使えなかったのか。そして年収が上がった今、再登録したら何が変わったのか。それがこの記事の核心です。

→【関連記事】18ヶ月の転職活動全記録はこちら

【JACリクルートメント】年収350万で断られた私が、年収が上がって再登録したら世界が変わった

転職活動中、最後の砦として登録したJACリクルートメントに年収で門前払いされた話

20代で転職エージェント5社に登録した中で、JACリクルートメントだけは結果が違いました。

登録後に届いたのは、一通のメールでした。内容は端的でした。

「あなたに紹介できる求人はありません。」

正直、怒りが湧きました。「あなたみたいな低年収には紹介できる求人はない」と言われているようで。当時の私にとって年収600万円は夢のまた夢で、中々いい求人に巡り合えない時期でもありました。そんな状況で届いた一行のメールは、がっかりというより、屈辱に近い感覚でした。

ただ今になって思います。あの門前払いは、JACリクルートメントがプロとして真剣だった証拠でした。紹介できないなら紹介しない。それがJACの基準です。

年収が上がってから再登録したら「無理に転職しなくていい」と言われた話

転職成功から数年後、年収が上がったタイミングで改めてJACリクルートメントに登録しました。

今の条件よりも良い条件の企業があるなら転職したい。ただし「転勤なし」が絶対条件。その状態で面談に臨みました。

担当者の第一声は、予想外のものでした。

「この地域で、その年収とその待遇は、かなり良い方だと思います。」

転職エージェントに登録したのに、転職を勧められませんでした。それどころか「現時点では今より良い求人は少ない。だから無理に転職する必要はないと思います」とはっきり言われました。

ただし、こう続きました。

「市場価値という観点でいうと、BtoB営業一本で35歳を超えると、別の業種や業界への転職は難しくなってきます。今の会社が万が一なくなった時や、想定外の環境変化が起きた時に動けるよう、35歳までに一度動いておく選択肢は持っておいた方がいい。」

転職を売るのではなく、私の人生を見た上で、トータルで判断してくれた。そう感じた瞬間でした。

JACリクルートメントが他の転職エージェントと根本的に違う理由

リクルートエージェントもdodaも、転職する前提で話が進みます。求人を紹介する、応募を促す、面接対策をする。それ自体は悪いことではありません。

ただJACリクルートメントは違いました。まずこちらの条件と方針を丁寧に確認した上で、「転職すべきかどうか」から一緒に考えてくれました。

転職エージェントに「転職しなくていい」と言われた経験は、後にも先にもJACリクルートメントだけです。

だからこそ言えます。JACは「転職を売るエージェント」ではなく、「人生に寄り添う転職エージェント」です。年収が上がった今だからこそ使える、本気で年収UPを目指す20代のための転職エージェントです。

年収UP・ハイキャリアを狙うならJAC一択

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【リクルートエージェント】求人数最多・書類添削5回・非公開求人。20代が最初に登録すべき転職エージェント

行き詰まった時に届いた定期連絡と非公開求人

20代の転職エージェント活用で難しいのは、モチベーションの維持です。転職活動が半年を超えると、どうしても気持ちが落ちてきます。書類選考が通らず「もう今のままでいいか」と諦めかけた時期が私にもありました。

そんな時に支えになったのが、リクルートエージェントの担当者からの定期的な連絡でした。「最近どうですか?」という一本の連絡から面談につながり、そこで新しい非公開求人を提案してくれました。

転職サイトには載っていない求人が手元に届くたびに、沈みかけた気持ちを何度も引き上げてもらいました。「まだチャンスはある」と前を向くことができたのは、この定期連絡があったからです。

「転勤なし」にこだわる私に、求人票の裏側まで教えてくれた話

私の絶対条件は「転勤なし」でした。ところが求人票に「転勤あり」と書いてあっても、実情は全く違うケースが多いことをリクルートエージェントの担当者から教えてもらいました。

実際に担当者から聞いた内情はこうです。

「転勤ありと記載していますが、この支店は実情として転勤はありません。他地域の支店に転勤がある関係で、形式上そう記載しているだけです。」

「転勤可能性が出てくるのは5〜10年後の話で、実際に転勤している人はほとんどいません。」

「5年に1回程度、近隣エリア内での転勤はありますが、遠方への転勤実績はありません。」

求人票だけを見ていたら、全部「転勤あり=対象外」と判断して応募すらしなかった企業です。担当者が企業の内情を直接調べて教えてくれたことで、選択肢が一気に広がりました。

リクルートエージェントを「20代が最初に登録すべき転職エージェント」と断言できる理由

18ヶ月の転職活動で使い倒して感じたリクルートエージェントの強みは3点です。

  • 書類添削を5回以上ラリーして、通る職務経歴書を一緒に作り上げてくれる
  • 非公開求人の数が多く、自分の条件に合った企業を継続的に提案してくれる
  • 担当者の質とサポートの手厚さが、私が使った全転職エージェントの中で最も安定していた

20代の初めての転職活動なら、まずリクルートエージェントに登録してプロと一緒に動き出すことが最短ルートです。書類添削の具体的な手順は記事02で全部公開しています。

まず「自分の市場価値」を確かめてみる

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→【関連記事】書類添削5回ラリーの全手順はこちら

【doda】20代の転職で「守り」を固める転職エージェント。面接トラブルも内定交渉も全部動いてくれた

dodaだけの特徴。企業担当制で面接後も毎回フォロー面談があった

20代の転職活動でdodaを使って感じた、リクルートエージェントとの最大の違いは担当の仕組みでした。dodaには求職者を担当するキャリアアドバイザーとは別に、企業1社につき1人の採用プロジェクト担当がいます。企業の採用担当者と直接やりとりしているため、求人票には載らない内情を知っているのが強みです。

その分、面接後のフォローが手厚かったです。面接が終わるたびに担当者から連絡が来て、感触や次のステップについて毎回確認してくれました。

また面談の中で、私の転職の軸についても正直に向き合ってくれました。総務職への応募を検討していた時期、担当者からこう言われました。

「総務や経理は業種的に営業よりも給与が低いケースが多いです。年収を上げたいなら営業職の方が有利です。ただ営業は転勤がある企業が多いので、転勤なしと年収UPを両立するのは難しい条件です。」

厳しい現実を正直に伝えた上で、こう続きました。

「ただ求人を見続ければ必ず出てきます。転職の軸を大切に、粘り強くやった方がいいです。」

目先の転職を急かすのではなく、私の軸に寄り添って一緒に考えてくれました。

面接遅刻・内定後の無茶な要求も全部対応してくれた話

dodaの担当者が「頼れる味方」だと確信したのは、2つのトラブル対応でした。

1つ目は面接当日の遅刻です。公共交通機関の影響で面接に遅刻しそうになった時、すぐdodaに連絡しました。担当者が即座に企業へ連絡して冷静に処理してくれました。自分一人だったらパニックになっていた場面でした。

2つ目は内定後の無茶な要求です。ある企業から内定が出た日の午後、「明日の午前10時までに回答ください」という連絡が来ました。実質24時間もない要求です。

担当者は迷わず動いてくれました。自分一人では言いにくい「NO」を、プロが代わりに企業へ突きつけてくれる。この安心感があったからこそ、最後まで納得のいく転職活動ができました。

20代が年収UPを目指すなら、dodaをサブエージェントに使うべき理由

dodaはJAC・リクルートエージェントと並行して使うことで最大の効果を発揮します。

  • 企業担当制で面接後のフォローが手厚く、求人票の裏側の情報も持っている
  • トラブル対応力が高く、いざという時に即座に動いてくれる
  • 転職の軸や条件について、厳しい現実も含めて正直に向き合ってくれる

20代が年収UPのために転職エージェントを選ぶなら、JACで目標を定め、リクルートエージェントで軸を作り、dodaで守りを固める。この3社体制が最短ルートです。

担当者が企業への条件交渉も代行。いざという時の「味方」として並行登録がおすすめ。

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【比較表+結論】20代が年収UPを実現する転職エージェントの登録すべき順番はこれだ

 18ヶ月の転職活動で5社以上の転職エージェントを使い倒してわかった結論があります。20代が年収UPを実現するために必要な転職エージェントは3社で、使う順番が全てです。

転職エージェント3社比較表(特徴・向いている人・私の正直な評価)

JACリクルートエージェントdoda
私の満足度5.0 / 5.04.5 / 5.04.0 / 5.0
向いている人本気で年収を上げたい人初めて転職する20代サポートを手厚くしたい人
求人数厳選されたハイクラス求人業界最多(圧倒的No.1)リクルートに次ぐ規模・幅広い職種
書類添削あり5回以上のラリー可あり
担当体制両面型(企業と求職者を1人が担当)求職者専任担当求職者+企業担当の2名体制
強みキャリアへの本質的な助言戦略構築・求人の幅広さトラブル対応・交渉力
注意点年収基準あり特になし特になし

3社の中でJACだけは年収基準があります。ただしそれはJACがハイクラス求人に特化している証拠でもあります。まずリクルートエージェントで転職の軸を作り、年収が上がったタイミングでJACに挑む。これが20代が年収UPを実現する最も再現性の高い順番です。

転職エージェントの複数登録で絶対やってはいけない失敗と、正しい使い方

5社登録して失敗した経験から断言します。転職エージェントの複数登録でやってはいけないことは「全社をメインで使おうとして消耗すること」です。

全エージェントからのメールを全てチェックし、対応に1日2〜3時間を費やしていました。残業140時間の環境でこれをやるのは自ら首を絞めるようなものです。

正しい使い方は役割分担を最初から決めることです。

  • メイン:リクルートエージェント(軸を作る・書類添削・求人応募)
  • サブ:doda(面接フォロー・トラブル対応)
  • 目標:JAC(年収が上がったら登録・さらなる年収UPへ)

この役割分担を最初から決めておくだけで、20代の転職活動の消耗が格段に減ります。

20代が今すぐ登録すべき転職エージェントの順番はこれだ

迷っている時間が一番もったいないです。この記事ではJACから紹介しましたが、実際に20代が年収UPのために登録する順番はこうです。

STEP1:リクルートエージェントに登録する

まず求人を眺めるだけでOKです。「今の自分の市場価値」を知るだけで、転職活動の解像度が一気に上がります。

まず「自分の市場価値」を確かめてみる

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STEP2:dodaにも登録する

リクルートエージェントと並行して登録することで、面接トラブルや内定交渉の守りが固まります。

担当者が企業への条件交渉も代行。いざという時の「味方」として並行登録がおすすめ。

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STEP3:年収が上がったらJACリクルートメントに挑む

今の年収で断られても気にする必要はありません。プロに「断られる」経験自体が、あなたの現在地を教えてくれる貴重なデータです。私も年収350万で断られたJACリクルートメントに、年収が上がってから再登録して世界が変わりました。

年収UP・ハイキャリアを狙うならJAC一択

年収が上がった今だからこそ使える。本気でキャリアアップを狙う20代に最適です。

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→【関連記事】18ヶ月の転職活動全記録はこちら

まとめ|20代が年収UPを実現するための転職エージェント活用法

この記事で紹介した内容を整理します。

ポイント結論
登録すべきエージェントJAC・リクルートエージェント・dodaの3社
登録する順番リクルートエージェント→doda→JAC(年収UP後)
役割分担メイン=リクルート / サブ=doda / 目標=JAC
複数登録の失敗全社メイン利用で消耗。2〜3社に絞るのが鉄則
JAC活用のコツ低年収で断られても気にしない。断られること自体が市場価値のデータになる

20代の転職は、動き出した人にしか手に入らない未来があります。

私も26歳で転職活動を始めた時は「自分に年収600万なんて夢のまた夢」と思っていました。それでも3社の転職エージェントを正しい順番で使うことで、27歳で年収250万UPを実現できました。

まず「自分の市場価値」を知るところから始めてください。

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→【関連記事】18ヶ月の転職活動全記録はこちら

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転職を迷っているなら、まず相談だけでも

今すぐ転職しなくても大丈夫。求人を眺めるだけで「逃げ道」が見つかります。私が18ヶ月の活動で一番役に立ったエージェントです。

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橋口大和(バッシー)

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